はじめまして、設計の担当をしているN.Sです。
ブログを書くのは始めてなので、少し緊張しています。
これから、がんばって書いていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。
私の“初”ブログは、南信州の風景をお伝えします。
11月に入り、南信州では紅葉が盛りを迎えています。
今の時期、南信州の柿栽培農家では
干し柿の原料である「市田柿」の収穫作業で大忙しです。
南信州の特産品である干し柿は、昔からこの地域では、
新年に縁起物として食べる習慣があるのですが、
近年、健康食品として全国的に脚光を浴びています。
みなさんは干し柿を食べたことがありますか?
もし、食べたことがなかったら、ぜひ食べてみてください!!
干し柿は皮をむいた「市田柿」のへたをひもで結んで、
干し場にぶら下げ、約1ヶ月乾燥させます。
何連もぶら下げられたその姿を「柿すだれ」といい
南信州では秋の風物詩となっています。
「柿すだれ」を目当てに、観光客が訪れるほどです。
11月中は、農家の2階やハウスなどの
あちらこちらでその姿をみることができます。
わたしの住んでいる南信州豊丘村では、今の時期
ほぼ毎朝、天竜川から川霧が発生します。
この川霧が、自然の『加湿器』の役目を果たすため
おいしい干し柿ができるのです。
乾燥させた「市田柿」は「柿もみ」などの工程を経て、
11月後半に出荷されます。
今から食べるのがとても楽しみです。
今年もおいしい干し柿ができますように・・・

